湯川沿いでひさしぶりにオスのシカに出会いました。
角はちょうど生えかけ。耳の高さに達するか達さないかの長さまで伸びでいました。
(↑これで一番いいショットです)
人間が騒いでいることなんかお構いなし。悠々と草を食べてまったく見向きもしません。
「ピー」と警戒音を鳴らして逃げていく本来の姿はどこにいったのでしょう?平和ボケしているシカかもしれません。(はた)