9月12日より、3週間、3組に分けて受け入れていた
宇都宮大学森林科学科3年生のインターンシップも、
3組目の最終日(大トリですね)を終えることができました
最終日のお約束として、見学するだけだった自然解説を
解説員役として体験してもらいました
参加者は小学校6年生の設定で
はばかりながらスタッフが6年生になりきって
参加者をつとめました
午前中の準備風景
落ち葉を使って秋の自然を感じてもらうプログラム
プログラム中です
日光湯元ビジターセンターのスタッフや釜屋旅館のネイチャーガイドさんも参加してくれました!
この自然解説体験のほかにも、
ブログへの投稿(自然情報の発信)も
体験してもらってます
くわしくはページの下のほうへ進んでくださいね
それぞれ4日間ずつという短い日数でしたが
自然解説員の仕事を、ぐっと踏み込んで
体験してもらえたと思います
みなさんお疲れ様でした (も)